DeNA宮崎敏郎内野手(37)が、8回に逆転の11号2ランを放ち、首位の阪神に逆転勝利した。1点を追いかける8回2死三塁、阪神石井の速球を左翼席ポール際に運んだ。
先発の村上頌樹投手(28)の前に、強力打線が7回まで無得点と沈黙。8回からは継投に入り、重苦しい雰囲気が漂った中で「ハマのプーさん」の値千金の逆転アーチが生まれた。
先発の石田裕は、粘りの投球で試合をつくった。1回無死、近本の右飛をエンカーナシオンが落球(記録は二塁打)。1死一、三塁のピンチを背負ったが、佐藤を三邪飛、大山を空振り三振でピンチを脱出した。3回に近本に先制のソロを浴びたが、阪神村上と息詰まる投手戦を演じた。
▼DeNA石田裕(7回1失点の好投)「ピンチもあった中、しっかり要所を粘れたかなと思いますが、近本さんへの唯一の失投は悔やまれます」



