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松坂WBC連覇へ09年版新型フォーム

南郷キャンプ合流後はじめてのブルペンで力投する松坂(撮影・小沢裕)
南郷キャンプ合流後はじめてのブルペンで力投する松坂(撮影・小沢裕)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表候補のレッドソックス松坂大輔投手(28)が、09年版の新型フォーム改造に着手した。7日、宮崎・南郷での西武キャンプ参加2日目でブルペン入りし、捕手を座らせ70球の投球練習を行った。従来は左足の踏み出し幅を基本6足半(松坂の場合1メートル85センチ)としていたが、今年からさらに数センチ長く保つ考えを示した。

 3年ぶりに立った古巣のブルペンで、貪欲(どんよく)に進化を求めた。過去2年、米国の硬いマウンドになじんだ左足は、軟弱な日本の土に違和感を覚えた。「左足の着き方が向こう(米国)のマウンドと違う。そこで多少のブレが出ました」。土が深く掘れて左足の着地点が滑り動く。全球種を試したが、制球を安定させるまで時間を要した。

 戸惑いを感じながらも、来月のWBC、4月6日のシーズン開幕を見据えて足場の位置を入念に確認した。「基本6足半の幅から少し伸ばしたいと思っています。今から体になじませておきたい」と言うように、新型フォーム挑戦の意図は明確だ。着地点が伸びれば下半身の粘りが生まれ、ボールに伝わる力も増す。球持ちが長くなれば、打者のタイミングをずらすこともできる。

 最近2年では、米国の硬いマウンドに対応するため、6足半から6・25足に狭める試行錯誤も繰り返した。右太ももが極端に張ったことが原因で、故障防止が最大の目的だったが、この2年で米国の硬さを体で覚えた。同時に、強くなった下半身も新しいフォームでの耐久性を高めた。

 昨季終盤にも「調子の良いときは幅が伸びていた」と、進化への手ごたえもつかみ始めていた。「これからも少しずつ体になじませていきたい」。WBC連覇、レッドソックスでの覇権奪還。09年のハードルは高い。「6足半+α」のわずかな距離には、劇的な変化を呼ぶ要素が詰まっている。【山内崇章】

 [2009年2月8日9時15分 紙面から]

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