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ダル42球KO“追試”の投げ込み/WBC

2回表、1点を失ったダルビッシュは交代を告げられうつむく
2回表、1点を失ったダルビッシュは交代を告げられうつむく

<WBC・強化試合:日本8-2オーストラリア>◇24日◇京セラドーム大阪

 先発したダルビッシュ有投手(22=日本ハム)は2回途中までに42球を費やし、3四死球1失点で降板。3月5日の開幕戦(対中国)に少ない球数で完勝するためには課題が残った。

 自由自在に操る右腕が、制御不能に陥った。ダルビッシュが乱れた。2回、先頭のフーバーに四球を与えると、狂いが出た。直球は城島の構えたミットと逆へいき、変化球は高く抜けた。この回に3四死球。2死満塁から9番カールセンに高めに浮いた直球系146キロを二塁内野安打され、先制点を許した。山田投手コーチが途中交代を告げた。

 自己分析した要因の1つにメンタルを挙げた。「日本代表でいつもいいところを見せられていないので…」。打者9人に2安打で1失点。わずか1回2/3で、42球を費やした。初回こそ、城島が盗塁を刺すなど後押しもあり3人で切り抜けたが大乱調。降板後に山田コーチとブルペンへ直行して投げ込み。自分自身で“追試”を課すほど、冷静に今の自分を見つめ直した。初回に153キロと仕上がりはアピールはしたが、今後の課題も見えた。

 WBC使用球、硬いマウンドの影響は否定したが、そんな「力み」が生まれるような複雑な発奮材料があった。宮崎合宿。最終メンバー入りした22日には発表直後に父ファルサさん、弟翔さんらが宿舎ホテルを訪れて激励。親交が深いソフトバンク和田、西武岸の落選に胸を痛めていたが、癒やされた。失意の2人の思いも背負っての再スタート。クールな見た目からは想像できないほど気持ちで投げるタイプだけに、熱い思いは反作用した。

 今後は28日の西武との練習試合(東京ドーム)で登板予定。原監督は「全力で腕が振れて40球を投げたことが収穫だった」とプラス要素を挙げた。この日は城島とも会話し、降板後に松坂とも意見を交換。「こういう時のために球種が10種類くらいある。気持ちの面でシーズンと同じに投げたい」。3月5日開幕戦の中国戦へ-。クールダウンし、進むべき道ははっきり見えた。【高山通史】

 [2009年2月25日8時47分 紙面から]

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