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山口、涌井で1人1殺の継投/WBC

<WBC・第2ラウンド:日本6-2韓国>◇19日(日本時間20日)◇1組◇1、2位決定戦◇米カリフォルニア州サンディエゴ、ペトコパーク

 勝敗の行方を決める絶妙な継投だった。3番手田中が同点ソロを浴びて、なお7回裏無死一塁。流れを寸断しなければ、一気に韓国が勢いづく場面で、ベンチは敵軍の動きを見極めていた。代打で登場したのは、昨季インディアンスで打率3割9厘をマークした左の秋信守。原監督は、すかさず左腕山口を投入した。

 山口は使命を十分に理解していた。「どんな場面でもいける準備はしています。とりあえず左打者だけを抑えようと思いました」。カウント0-1からの2球目。内角速球で秋のバットをへし折り、「遊-二-一」の併殺に仕留めてピンチを脱した。韓国応援団のため息を誘う価値ある2球だった。

 さらに、ベンチは万全を期し涌井にスイッチ。「ブルペンではいいバランスで投げられています」と、9番の朴を空振り三振。傾きかけた流れを引き戻し、その次の回の打線の3点勝ち越し劇を呼び込んだ。

 まさに「1人1殺」リレー。山田投手コーチは「よくつないだよね。ピンチを断ち切って、継投の理想の形だった」と満足そうな表情だった。宿敵韓国に雪辱し、準決勝、決勝への予行演習も完了した。「これからは全員総動員。次の日のことは考えません」。質、量とも、ジャパン救援陣に不足はない。【四竈衛】

 [2009年3月21日11時47分 紙面から]

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