ケビン・オーエンズが負ければWWE退団の条件付きシングル戦に挑む。8月11日の真夏の祭典、PPV大会サマースラム(カナダ・トロント・スコシアバンクアリーナ)で「権力者」シェイン・マクマホンとの一騎打ちが決まった。リングに登場したシェインから「オーエンズがSNSでオレにサマースラムでの挑戦を表明した。もしオーエンズが負けたら辞めると言っているし、オレはこの挑戦を承諾する」と宣告された。

この試合決定を受け、オーエンズが登場し「オレが辞めることはない。なぜならオレがお前を倒すからな。待つ必要はない。今、やってやる」と詰め寄ると、シェインからローマン・レインズとのシングル戦を決められてしまった。

シェイン自らが特別リングアナウンサー、アライアスが特別タイムキーパー、ドリュー・マッキンタイアが特別ゲストレフェリーという「シェイン派」で包囲された状況下で、オーエンズはリングイン。しかしシェインの策略に我慢できず、マッキンタイアに一撃を放つと、オーエンズはレインズと共闘した。

シェインを捕まえようと乱闘し、レインズがスピアーでマッキンタイア、オーエンズがスタナーでアライアスを沈めると、残ったのはシェインのみ。最後はレインズがスーパーマンパンチ、オーエンズがスタナーでシェインにとどめを刺した。さらに会場から「ワンモアタイム」チャントが鳴り響くと、迷わずオーエンズがダメ押しのスタナーをたたき込み「これはオレのショーだ」と叫んでシェインにお仕置きしてみせた。