NXT女子王者紫雷イオが宿敵トニー・ストームを下し、王座防衛に成功した。クロスフェイスで絞めあげ、ギブアップを奪ってベルトを死守。試合後にはラケル・ゴンザレスを挑発し、次期挑戦者に指名した。 序盤からダブル・ニーやオクトパスホールドで攻め込んだ紫雷はエプロンや鉄製ステップ(階段)にたたきつけられるなど激しい展開となった。さらに場外への月面水爆や掌底アッパー3連発を放ち、再び狙った月面水爆を失敗。挑戦者に捕獲され、必殺のストーム・ゼロをたたき込まれた。ここでコーナートップから狙ったストームのダイビングヘッドバットを回避した紫雷はクロスフェイスで絞め続け、タップを誘った。

スターダムやNXTで宿敵として戦ってきたストームを下した紫雷は試合後、WWE女子タッグ王座から陥落したラケル・ゴンザレスの前に姿をみせ「次はお前がいいな」と挑発し、自ら次期挑戦者を指名していた。