K-1フェザー級タイトルマッチは、挑戦者の椿原龍矢(21)が新王者となった。同級王者江川優生(23)に挑み、延長の末に王座奪取に成功した。
軽快なステップは延長戦に突入しても落ちることはなく、前に出てきた王者に左ジャブ、左ハイキックなどを的確にヒットさせ、真っ向勝負を展開。延長戦も右アッパー、右ストレート、左ハイキックを駆使した。僅差で江川に競り勝った。
椿原は「ケイズフェスタという大きい大会に出させていただいて、メインまで飾らせてもらってベルトまで取れてメチャメチャうれしかった」と満足げな表情を浮かべた。
昨年9月のK-1大阪大会でのノンタイトル戦で左足を負傷していたという王者江川に判定勝ちし、今回の再戦でのタイトルマッチが決まった。王座挑戦となったダイレクトリマッチでも返り討ちに成功した。K-1フェザー級最強を証明してみせた。

