NXT女子タッグ王者紫雷イオ、ゾーイ・スターク組が2度目の防衛に成功した、マンディ・ローズ率いるユニット「トキシック・アトラクション」のジジ・ドリン、ジェイシー・ジェイン組の挑戦を受け、紫雷が月面水爆でジェインを沈め、王座を守った。
これまで不仲が“売り”の王者組だったが、試合中の連係は絶妙だった。2人同時のミサイルキックで敵2人から主導権を握ると、紫雷はエルボーを食らいながらも場外への月面水爆で2人を蹴散らした。さらにフラップジャック、619(変形ブーメランキック)、ミサイルキックの連続攻撃。ドリンを顔面絞めで追い詰めたものの、ローズの介入で回避された。
スタークがドリンを場外で撃退し、ローズをけん制していると、孤立したジェインに紫雷がとどめを刺した。掌底アッパーから豪快な月面水爆で3カウントを奪った。試合後のインタビューでスタークが「絆が育ってきたと思う。私たちはどのチームとでも対戦する準備ができている。イオはどう思う?」と喜んでいると、紫雷は「う~ん。そうだね。私たち勝利したし…」と微妙な反応で姿を消した。そのままスタークは興奮気味にインタビューに答えていたが、紫雷が立ち去ったことを気づき、あわててパートナーの背中を追っていた。

