元2階級制覇王者で同級5位の亀田和毅(30)が、同級10位ヨンフレス・パレホ(35=ベネズエラ)に判定勝ちし、世界への挑戦権を手にした。

試合後のリング上でのインタビューでは「みなさん今日はありがとうございました。こんな遠くまできてくれたみなさんありがとうございます。今日の内容はよくないが、きっちり右を治して次の世界に向かいたいと思います。次は必ず世界王者になるのでよろしくお願いします」と宣言した。

和毅は日本では兄の元世界3階級制覇王者の興毅(35)が会長の3150ファイトクラブ所属だが、海外での活動はTMKプロモーションとなる。勝者が同級スーパー王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)への挑戦権を得る。和毅は38勝(20KO)3敗、パレホは24勝(12KO)1分け5敗。