WWEインターコンチネンタル王者中邑真輔(41)が、WWE殿堂入りの「JJ」ことジェフ・ジャレット(54)と“ギター談議”に花を咲かせた。

仲間の「ギタリストレスラー」リック・ブーグス(34)とともにバックステージを歩いているとジャレットが登場。

ギターショットが必殺技のレジェンドだけに、中邑の入場曲ライジング・サンを奏でるブーグスのギタースキルに興味津々。ギター技術をほめた上で「君の名前は何と言うんだい?」と尋ねられると、中邑&ブーグスは声をそろえて「リック! ブーグス!!」と絶叫していた。