日米マットで活躍したレジェンド、リック・スタイナーの息子で現NXT王者のブロン・ブレイカーが劣勢をはねのけ、サントス・エスコバーを下して王座防衛に成功した。メインイベントでエスコバーとの防衛戦に臨み、ゴリラプレススラムでフォール勝ちし、NXT王座ベルトを守った。

スープレックスやクローズライン(ラリアット)を放って先行したブレイカーは、敵セコンドのホアキン・ワイルド、ラウル・メンドーサに妨害行為を受けた。さらに突然現れた元WWE世界ヘビー級王者ドルフ・ジグラーにもレフェリーの死角を突いたスーパーキックを浴びて劣勢な展開となった。しかし救出に現れたトマソ・チャンパによってジグラーの介入が阻止されると、王者の意地をみせてブレイカーが復活。エスコバーのDDTをしのぎ、最後はスピアーからゴリラプレススラムで挑戦者を沈めた。