自称「スタイルストロング」ことイケメン二郎が、リズム感抜群の「巨漢」クインシー・エリオットと初合体を果たした。大会前、タッグパートナーについてインタビューを受けているエリオットの前に突然、姿をみせ「クインシーさーん、チームとして準備は整った。君はスタイルストロングだ」と意気投合。そのままメインイベントでマリク・ブレイド、エドリス・エノフェ組とのタッグ戦に臨んだ。
エリオットとのダブルエルボー攻撃で攻め込み、勢いづいたかに見えた新タッグだったが、イケメンが敵タッグの連係技に翻弄(ほんろう)されてしまった。得意のジャケット掌底も4発目でブレイドに封じ込まれた。豪快なドロップキックまで浴び、劣勢の展開。エノフェのターンバックル自爆でイケメンは何とかエリオットと交代成功。エリオットは体格を生かしたショルダータックルで反撃を展開したものの、最後はブレイドとエノフェの連係技を浴びてマットにたたきつけられ、無念の3カウントを許した。
キャラクター性抜群のエリオットとのタッグ初戦となったイケメン二郎だったが「スタイルストロング」を最後まで発揮できずじまい。場外で悔しそうな表情を浮かべていたエリオットを抱きしめ、必死に気持ちを切り替えていた。

