ロウ女子王座挑戦権のかかる一戦へ、「女帝」アスカが連勝で勢いづいた。
18日(日本時間19日)のプレミアム・ライブイベント、エリミネーション・チェンバー大会(カナダ・モントリオール)で6選手出場の同王座挑戦者決定エリミネーション・チェンバー戦(リングと4つの小部屋が金網に覆われた状態で行われる試合形式)に出場が決定済み。
この日、同戦に出場するカーメラ、ニッキー・クロスと組み、ラケル・ロドリゲス、リブ・モーガン、ナタリア組との6人タッグ戦に臨むと7分24秒、オモプラッタ(変形体固め腕ひしぎ)でモーガンからギブアップを奪った。
モーガンから軽い挑発を受けたアスカは、相手のクローズライン(ラリアット)を回避。両足へのローキック、バックハンドブローで迎撃した。
試合途中、味方だったクロスに投げっぱなしジャーマン、カーメラも顔面へのハイキックからジャーマン・スープレックス、顔面へのキックでKO。最後はモーガンをオモプラッタで仕留め、勝利した。
前週にはチェルシー・グリーンとのシングル戦にも勝利。2週連続でテレビマッチ白星となり、「女帝」の存在感を示した。
アスカは1月28日のプレミアムライブで昨年12月以来、約1カ月半ぶりにWWEリングに復帰。入場曲やお面、コスチュームがリニューアルされ、フルフェースペイントの不気味な雰囲気でファイトしている。
ロウ女子王座挑戦権を獲得できれば4月1、2日のレッスルマニア39大会(米ハリウッド)も見えてくるだけに、ロウ女子王座返り咲きを狙うアスカにとってエリミネーション・チェンバー戦は重要な一戦となる。

