「野獣」ブロック・レスナーが失態を喫した。18日(日本時間19日)のプレミアム・ライブイベント、エリミネーション・チェンバー大会(カナダ・モントリオール)で「筋肉魔人」ボビー・ラシュリーとのシングル戦を希望しているレスナーが先に登場。前週にはラシュリーをF5で投げ飛ばしており、意気揚々とリングに入って調印書にサイン。WWEオフィシャルのアダム・ピアースとラシュリーの登場を待った。
しかしリングに上がらず、10人の警備員とともに姿をみせたラシュリーがステージに用意した机、いすに着席。するとレスナーは我慢できなかった。「オレのペースで進める」と挑発的な態度のラシュリーに向けて突進。次々と警備員を排除して突き進んだものの、パワーを温存していたラシュリーに担ぎ上げられ、ステージにたたきつけられた。そしてスピアーで倒されてしまった。最後にはラシュリーも調印書にサイン。これでエリミネーション・チェンバー大会でのシングル戦が正式決定した。

