力勝負で「最強女子決定戦」を制した。
朱里が仙台女子のエース橋本千紘を沈めた。ギブアップ、ノックアウト、レフェリーストップのみの完全決着ルールで行われた試合。お互いに「倒す」ための力技でぶつかり合い、会場には重い音が響き渡った。序盤から両者ダウンになるなど激しい攻防が続くも、最後は朱里のバズソーキックがさく裂。橋本は立ち上がることができずに10カウントが告げられた。
スターダムに乗り込んで来た橋本に好き放題暴れられるわけにはいかなかった。2月に同じユニット「ゴッズ・アイ」のMIRAIが完敗。「物足りない」と言われ、朱里が立ち上がった。今月上旬には練習に、17日には新木場大会に乗り込んだ。“視察”の効果をしっかりと結果につなげた。
試合後には「大事なライバルの1人。もっともっと戦いたい」と語った上で「仙台女子に出る準備はできている」と相手ホームでの試合出場も示唆。さらにバックステージでは「できるならタッグも組んでみたい」と驚きの発言も飛び出した。仙台女子でも橋本に勝利し、真の「最強女子」となる。

