中邑真輔、高橋ヒロムあらため狂奇による日本人ユニット「BAKUSAI(爆彩)」が、WWEタッグ王者タマ・トンガ、タラ・トンガ組のユニットMFT(マイ・ファミリー・ツリー)と遺恨勃発後、初対決を果たした。

試合はMFTのマネジャーでもあるトンガ兄弟の父キング・ハクの介入で中邑&狂奇組が反則勝ちを収めた。

狂奇がドロップキックでタマを場外まで吹き飛ばすと、2人に場外ドロップキックを浴びせた。試合途中には中邑が狂奇をリバース・パワースラムで持ち上げ、タラにたたきつける“合体技”も披露。中邑がスライディング式ジャーマンでタラをマットにたたき付けたところで、中邑は敵セコンドに入っていたハクのつえ攻撃を受けて反則決着となった。

試合後、中邑はハクの追撃に見舞われ、リング上では狂奇がタマ&タラの合体攻撃でリングに大の字になってしまった。中邑&狂奇組にとってはMFTとの因縁が深まるノンタイトル戦となった。

また試合前、映像で登場したBAKUSAIコンビ。狂奇は「MFT! 早くやろうぜ、やりたくてやりたくてたまらねえんだよ」と言えば、中邑はクールに「MFT! ついにこの日が来たな。ただ、タイトルを懸けねえとは賢明な判断だ。MFT、教えておいてやる。お前達が狩られる側だ」とタッグ王座奪取への自信を示していた。

なおWWEスマックダウン大会はABEMAで放送された。