プロボクシング前4団体統一バンタム級王者井上尚弥(30=大橋)のスパーリングパートナー2人が17日、メキシコから来日した。7月25日のWBC、WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(28=米国)戦(東京・有明アリーナ)に向けた実戦練習のため、練習パートナーとしてWBC世界フェザー級23位ブライアン・アコスタ(24)、WBC世界スーパーバンタム級ユース王者セサール・バカ・エスピノーザ(21=ともにメキシコ)が大橋ジムに到着。すでに先週来日したアマ全米王者で米国のホープ、ジャフェスリー・ラミド(23=米国)と合わせた計3人のパートナーとともにフルトン対策に入る。
アコスタ、エスピノーザは今年3月に続き、井上のパートナーを務める。元WBC世界ウエルター級王者ホルヘ・バカのおいとなるエスピノーザは前回の来日時に井上の強さを実感し、右腕に井上尚弥のサインタトゥーを入れて再来日したという。井上の所属ジムの大橋秀行会長(58)は「前回、井上尚弥とスパーリングして大ファンになつてタトゥーを入れたようです」と明かした。

