ボクシングの18年全日本バンタム級覇者で昨年6月にプロデビューしたホープ、村田昴(26=帝拳)が米国でデビュー5連勝を飾った。

米プロモート大手トップランク社主催イベントのアンダーカードに登場。ファン・センテノ(29=ニカラグア)とのスーパーバンタム級6回戦に臨み、3回終了TKO勝利を収めた。

サウスポースタイルの村田は1回、左ストレートを軸に攻めると、続く2回に左アッパーでダウンを奪った。3回も主導権を握りながら攻め続け、同回終了後の相手陣営の棄権により、TKO勝利となった。米国マッチ3勝目、デビュー5連勝とした。

今年3月に米カリフォルニア州フレズノでホセ・ネグレット(米国)を1回KO撃破し、デビュー4連続KO勝利。この試合は、それ以来、約4カ月ぶりのリングだった。同5月中旬から今年2度目の米ラスベガス合宿を積み、実戦練習を重ねてきた。セコンドには、現地で師事するオーギー・サンチェス・トレーナーに加え、ルディ・エルナンデス氏、岡辺大介氏の両トレーナーが入っていた。