18年全日本バンタム級覇者のホープ村田昴(26=帝拳)が1日、合宿先の米ラスベガスから帰国した。5月中旬から渡米し、7月28日(日本時間29日)には同地でファン・センテノ(29=ニカラグア)とスーパーバンタム級6回戦で3回終了TKO勝利を挙げていた。
プロデビュー5連勝となった村田は所属ジムを通じ「無事日本に帰国しました! 改めてたくさんの応援ありがとうございました! 今回も勝って日本に帰って来ることが出来てホッとしています! 試合でまだまだ改善できるところが見つかったのでまた練習頑張っていきたいと思います! また次戦に向けて頑張っていきますので引き続き応援よろしくお願いします!」と意欲を示した。
また6月下旬から米ラスベガスに入り、同門の村田とともにトレーニング合宿を積んでいたアマ戦績56勝13敗の金子虎旦(25)も一緒に帰国。所属ジムを通じ「約2カ月間のラスベガスでの練習が終了しました! たくさん海外の強い選手とスパーリングや練習をさせて頂きました! この合宿で自分のいいところや改善する所もわかりとても貴重な時間を過ごせました。成長した姿を見せれるよういつでも試合できる準備をして引き続き頑張っていきます」と次戦を見据えていた。
2人はラスベガスでオーギー・サンチェス・トレーナーに師事し、トレーニングを積んできた。29日(同30日)には同地で行われたウエルター級世界4団体王座統一戦となるエロール・スペンス-テレンス・クロフォード(ともに米国)戦を現地観戦し、触発されていた。なお2選手ともに今後は所属ジムでトレーニングを重ねながら次戦に備える予定だ。

