メインの56・0キロ契約8回戦はジャッジ三者三様の引き分けに終わった。
日本スーパーバンタム級4位・中川麦茶(34=一力)と日本フェザー級8位・亀田京之介(24=ハラダ)の一戦。初顔合わせの記者会見からバチバチにやり合ってきたが、試合はきっちりボクシングに徹し、お互いに決め手を欠いた。
ジャッジ2人が中川と亀田それぞれを77-75で支持し、1人が76-76。決着はつけられなかった。
京之介は「ドローとは思わんかった。自分の中で自信があった。(中川は)思ったより弱かった」と振り返り、「中川選手から『再戦するぞ』と言ってきたけど、どうやろ。どうしてもと言うならやってもええけど、自分的にはもうええかなと」。
中川は「うーん、20点。一発当てようとして力みすぎた。もっとコンビネーションとか練習していたのに、いくらキャリアを重ねてもボクシングは難しい。自分がダメすぎた」と反省しきりだった。

