プロボクシング日本スーパーバンタム級王者下町俊貴(26=グリーンツダ)が10月31日、東京・後楽園ホールで初防衛戦に臨む。
大橋ジム興行フェニックスバトル105大会(日刊スポーツ新聞社後援)のメインイベントで、同級1位石井渡士也(22=RE:BOOT)の挑戦を受ける。今年6月、大湾硫斗(志成)との同級王座決定戦で判定勝利して以来、約4カ月ぶりのリングとなる。
セミファイナルではWBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者TJドヘニー(36=オーストラリア)が同級12位ジャフェスリー・ラミド(23=米国)と初防衛戦で迎撃。ドヘニーは今年5月、王者中嶋一輝(大橋)を下して新王者となって以来、約5カ月ぶりの試合。対するラミドは元3団体統一ライト級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)やWBC、WBO世界スーパーバンタム級王者井上尚弥(大橋)らの練習パートナーとしても知られる元全米アマ王者となる。
日本スーパーウエルター級挑戦者決定戦として同級1位小林柾貴(角海老宝石)が同級2位加藤寿(熊谷コサカ)と拳を交え、韓国フェニックスバトル・トーナメント優勝のタク・ユン(韓国)がスーパーライト級6回戦で木戸口謙辰(三迫)と激突する。なおフライ級6回戦で、川村栞汰(KG大和)が長谷川優太(熊谷コサカ)と対戦。スーパーフライ6回戦で五十嵐春輝(湘南龍拳)が入稲福敬(ドリーム)と拳を交える。また水口滉太郎(大橋)が堀江尭斗(FLARE山上)とのフライ級4回戦に臨むカードがそれぞれ組まれている。

