WWE世界ヘビー級王者セス“フリーキン”ロリンズが自ら指名した挑戦者サミ・ゼインを下し、王座防衛に成功した。大会オープニングで4日のプレミアム・ライブイベント(PLE)クラウン・ジュエル大会で、いつでもどこでも王座挑戦可能なブリーフケースを保持するダミアン・プリーストのキャッシュイン(挑戦行使)を阻止したゼインを呼び出して感謝の言葉を口にした。さらに王者として挑戦権を与えるとゼインに通達。そこで「今夜以外、考えられない」とゼインから回答され、急きょメインイベントでの防衛戦が決定した。
メインイベントで組まれた防衛戦はゼインの旋回式パワーボム、スーパープレックスを浴びながらも、ロリンズがスーパーキック、ペティグリーで応戦。ゼインの逆エビ固めを何とかすり抜け、最後は20分18秒、丸め込みで王座防衛に成功に成功した。すると試合後、プリーストら所属ユニット「ザ・ジャッジメントデイ」のメンバー(フィン・ベイラー、ドミニク・ミステリオ)、JDマクドナの襲撃を受けた。そこにジェイ・ウーソ、コーディ・ローデスの救出が入ってリングが混乱。数人のレフェリーと関係者も入り交じり、大乱闘に発展した。
ここでアダム・ピアースGMは「お前らは戦いに飢えているんだろう!」と25日(日本時間26日)に控えるPLEサバイバーシリーズ大会(米イリノイ州シカゴ)での4対4の男子ウォーゲームズ戦を決定。ロリンズ、ゼイン、ウーソ、ローデス組-ベイラー、プリースト、ミステリオ、JDマクドナ組のウォーゲームズ戦が正式に決まった。

