ボクシング元世界3階級制覇王者・亀田興毅ファウンダー(36)が手がける興行「3150FIGHT」が、初の延期となる。
挑戦的興行のsurvivalの名古屋初開催が11日に愛知県武道館で予定されていた。メインはWBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王者力石政法(29=緑)が、世界前哨戦として契約59・8キロの10回戦で、WBAフェデセントロ(中南米地域)同級王者カルロス・フローレス(23=メキシコ)との対戦が決まっていた。
しかし、フローレスが日本へ向かっていた際にアクシデント。関係者によるとパスポートを含めた貴重品が盗難にあい、日本への入国が不可能になったという。開催に向けて努力を続けたが、苦渋の決断で開催を見直すことになった。
厳しい減量と戦う力石は「情報が少ない相手だけど、ぶちのめします」と力強く語っていた。この一戦に向けて断酒もして備えていただけにショックは大きいが、この先に向けて備えていく。

