【ドバイ=奥岡幹浩】世界各地から実力者が招待される名誉あるシリーズが開催され、メインイベントとして行われた男子フェザー級(60キロ)10回戦は、21年東京五輪金メダルのアルバート・バティルガジエフ(ロシア)が、世界選手権3連覇中のラサロ・アルバレス(キューバ)5-0の判定で下した。10ラウンドで構成されるIBA史上初のプロタイトル戦だった。

12回戦で行われたスーパークルーザー級(101・6キロ)は、エフゲニー・ティシェンコ(ロシア)がレオン・ハース(ドイツ)を6回2分45秒TKOで退けた。

男子ライトミドル級(71キロ)は6回戦で実施された。パリ・オリンピック(五輪)日本代表内定の岡沢セオン(INSPA)は、今年5月の世界選手権銀メダルのサイジャムシド・ジャファロフ(ウズベキスタン)に0-5で判定負けした。