プロボクシング元WBA、WBC世界スーパーウエルター級王者輪島功一氏の孫・磯谷大心(22=輪島功一スポーツ)がB級(6回戦)初勝利と連敗脱出を誓った。

21日、東京・後楽園ホールで開催される三迫ジム興行ダイヤモンドグローブに登場し、ウエルター級6回戦で浜野秀平(31=E&Jカシアス)と拳を交える。11日には東京・文京区の日本ボクシングコミッションで前日計量に臨み、そろってリミット(66・6キロ)よりも100グラム少ない66・5キロでクリアした。

22年11月、東日本新人王決勝で敗れてから3連敗中。8月の上村健太(緑)戦以来、約4カ月ぶりのリングは連敗脱出とB級初勝利を目指す舞台となる。今回は減量に岩盤浴を導入し、スムーズに体重を落とせたという磯谷は「まずは勝つことですが、最高の結果は5回で弱らせて倒す。まずは勝つことを優先したい」と気合を入れ直していた。