プロレスリング・ノアと立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)がまさかの合体を果たした!
ノアの前GHCヘビー級王者・拳王(39)が15日、YouTube「拳王チャンネル」を更新。「アイツだけは許せねぇ」と、RISEの2023年MVP田丸辰(とき、22)が練習するTRY HARD GYMに殴り込んだ!? 様子を公開した。
17日の横浜武道館大会で元UFC戦士・佐々木憂流迦と一騎打ちを行う拳王は、同大会の放送がABEMAのメイン格闘チャンネルではなく、「格闘2」で放送されることに激怒。メインの格闘チャンネルでオンエアされるのが「ABEMAプレゼンツRISEエルドラド2024」ということで、同大会のメインイベント、RISE世界バンタム級(-55キロ)王座戦(3分5R無制限延長R)で王者の志朗に挑戦する田丸に勝負を挑みにやってきたという。
拳王はなぜか勝手に「今日、田丸を倒してノアを(メインの)格闘チャンネルに切り替えてもらおうと思って」と宣言。田丸に対し、30秒間でどれだけサンドバッグにパンチを打ち込めるかという勝負を挑んだ。
先攻の拳王はさすが日本拳法の世界王者だけあって、最初はスムーズにパンチを放っていたが、徐々に疲れで息も絶え絶えとなり、結局128発で終了。続いて後攻の田丸がパンチを始めると、その速さに、見ていた拳王はあぜん。結局、カウントしきれないほどの速さだったが、少なくとも200発は打ち込んでいたということで田丸の圧勝となった。
これには拳王も「惨敗です!」と負けを認めるしかなく、「格好良かったよ、田丸選手! さすが去年のMVPだけあるよね」と手のひら返しで絶賛した。拳王は「近くでこんなプロ中のプロのパンチを見られてうれしかったですよ。マジで頑張ってください。いやあもう勝ってほしい」と最後は敬語で志朗戦での勝利に期待していた。

