メインイベントの第10試合(65キロ以下キッルール)で45歳のボクシング元WBA世界ミニマム級暫定王者のフアン・ホセ・ランダエタが、19歳の虎之介と対戦した。この試合はKO決着がつくまで無制限ラウンドで行われ、11R・KO勝ちを収めた。

朝倉未来CEOが「40ラウンドくらいいくんじゃないですか? 飽きてきちゃったんで、そろそろ(白川)陸斗くんと解説替わっていいですかね」と話した後の11R、ランダエタが大きな左フックで最初のダウンを奪い、その後もパンチを集めて勝利をもぎ取った。

ランダエタは試合後のマイクで「みなさん、ありがとうございます。ブレイキングダウン、ありがとうございます。やったね。いろいろなチャンスを与えてもらって、この国に感謝したい。これからまた頑張って自分のジムをつくって、ブレイキングダウンの卵を育てたい」と話した。

2人は2月のブレイキングダウン11で対戦。試合中にランダエタが左目の上をカットし、流血が止まらないためにノーコンテストとなっていた。