メインイベントのシングル戦で、元UFC戦士の佐々木憂流迦(34)が清宮海斗(27)と対戦。プロレスでは先輩の清宮に対し、最初から主導権を握り、MMA(総合格闘技)仕込みのサブミッションで痛めつけた。弁天(変型足固め)やシャイニング・トライアングルなどで何度も清宮をギブアップ寸前に追い込んだ。

最後は16分43秒、変型シャイニングウィザードで3カウントを奪われたが、恐るべきプロレス対応力をみせ、今後のさらなる成長に期待を持たせた。

佐々木は試合後「負けたけど、清宮海斗、最高だったな。今持ってるヤツは全部使ったけど返されて、シャイニング、やっぱり威力あるよね。ずっと負けてらんないから、自分の技をもっと磨いて、もっとよくなる自信があります。次は俺が取ります」と笑顔で宣言した。