4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)が防衛(WBAスーパー、IBF2度目、WBC、WBO3度目)に成功した。WBO世界同級2位の元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(37=アイルランド)に7回16秒TKO勝利した。
試合後の井上の主な一問一答は以下の通り。
-試合を振り返って
「内容的には、これからというところだった。こうなってしまったのは仕方ない」
-前日から11キロ増やしたドヘニーのパワー
「多少感じたけど、びっくりするほどではなかった」
-いつもより慎重な印象
「今回はそういうテーマというか、入りをしようと思ったので。慎重に入りました」
-今後は
「終わったばかりなのでまだなんとも言えないけど、次は12月という話もあるので、会長とも話し合って決めたい」
-体重はこれまでで、一番多く戻したのでは
「今回は意図的に増やせるだけ増やしてみようと。ボクシングスキルが落ちない程度に、どこまでリカバリーできるか試してみた。今後、当日の適正体重を定めてみたい」
-今日は
「若干重たい感じはした」
-2回にタックルされた
「特に何も思わなかった。それでバッティングとかあれば話は違うけど。いろいろやろうとしていると感じた」
-最後のシーンの心境
「理想としていた終わり方ではない。中途半端な終わり方になってしまった」

