セミファイナルで極悪軍団「チーム2000X」の一員でGHCヘビー級王者のOZAWA(28)と、「オール・レベリオン」の拳王(40)がシングルマッチで対戦。拳王がOZAWAの猛攻撃に苦しみながらも、必殺の拳王スペシャルでOZAWAからギブアップを奪う寸前まで迫ったが、ここでチーム2000Xのマネジャー、ヨシ・タツが乱入。拳王を暴行し、試合はノーコンテストとなった。

だが拳王が「こんなんで納得いくわけねえだろ! 6対4でもいいから、今ここで勝負しろ!」と再戦を要求。セコンドについていた選手たちも含めて、オール・レベリオン(拳王、清宮海斗、アレハンドロ、カイ・フジムラ)対チーム2000X(OZAWA、ジャック・モリス、オモス、ダガ、大和田侑)の4対5の変則タッグマッチが行われた。

オール・レベリオンはアレハンドロ&カイ・フジムラがオモスの両手チョークスラムでたたきつけられるなど苦戦。最後は拳王や清宮をリング外に排除され、アレハンドロがOZAWAのリアル・レベル(フェニックス・スプラッシュ)を浴びて敗れた。

バックステージで拳王が「あいつらふざけてんじゃねえぞ」と怒りをぶちまけていると、そこにもチーム2000Xが乱入。拳王や清宮たちに襲いかかった。だがイホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.とガレノ・デル・マルのルチャリブレ兄弟が登場。オール・レベリオンを救出した。そして、この日でノアを去るワグナーJr.が「ガレノをよろしく」と手を差し出し、ガレノと清宮、拳王ががっちり握手。ガレノのオール・レベリオン入りが決まった。