DDTプロレスは30日、「高梨将弘選手に関するご報告」というプレスリリースを発表。3月20日の後楽園大会クリス・ブルックス戦で「頸椎C5、6椎体骨折」及び「頸髄損傷」の重傷を負った高梨将弘(42)の現在の状況について「首の負傷で療養しております高梨将弘選手につきまして、集中治療室にて治療を行っておりましたが、現在一般病棟へと移りリハビリを開始しましたことをご報告させていただきます」と記した。

高梨はDDTを通じ「この度は自身の負傷により皆様にご心配をおかけしました。現在は一般病棟へ移りリハビリも開始されています。今はまだ足の指一本を1ミリでもと動かす段階ですが、この日々を積み重ねていきいつか皆様と再会できる事を望んでいます。叱咤の声を業界に携わる者として真摯に受け止め、激励の言葉を励みとし、自身の現状と向き合っています。そしてクリス、皆様が心穏やかに過ごせますよう願っています」とコメントした。

DDTはチョコプロレスリングと共同で高梨の新たなグッズの販売、高梨グッズ販売用オンラインストアの開設準備を現在進めているという。それについての詳細は決定次第発表される。DDTが「ファンの皆様にはご心配をおかけしますが、引き続き高梨選手に温かい応援をいただけますようお願い申し上げます」としている。