アジア最大の格闘技団体ONEチャンピオンシップのストロー級(-125ポンド=56.7キロ)ムエタイ&キックボクシング2種目世界王者プラジャンチャイ・PK・センチャイ(30=タイ)が、あらためて武尊(33=team VASILEUS)との戦いに興味を持っていることをアピールした。

プラジャンチャイは6日までにONEのポッドキャスト番組に出演。「誰か戦いたい相手はいるか?」という質問に「武尊と戦いたい。彼は有名だから、彼に勝てば自分が有名になれる」と発言した。

武尊はプラジャンチャイより1階級上フライ級(-135ポンド=61.2キロ)の選手だが、プラジャンチャイは「武尊が階級を落とす必要はない。僕はフライ級に上げて戦うことができる」と自分が体重で歩み寄るつもりがあることを示唆した。

30歳のプラジャンチャイはすでにムエタイで400戦以上を戦い、ラジャダムナンスタジアム認定フライ級&ミニフライ級でも王者に輝いているムエタイ界のスター。スピードとテクニックを駆使するトップファイターで、今年はじめにも武尊戦を希望する発言をおこなっていた。もし実現すればあらたなビッグマッチとなる。