王者たちの大舞台の秘策とは? プロボクシングWBC、IBF世界バンタム級統一王者中谷潤人(27=M・T)、12年ロンドン・オリンピック男子ミドル級金メダリストで、元WBA世界同級スーパー王者の村田諒太さん(39)が27日、決戦を前に大事にしていることについて語った。
2人は、ボートレーサー佐藤隆太郎(31=東京)とのスペシャルトークショー(午後6時~、SIX WAKE ROPPONGI)を前に、囲み取材に対応。これまで幾度も大一番を戦い抜いてきた両者。その心得について、中谷は「戦うにあたって、準備は大切にしている。いい部分のイメージはそうなんですけど、自分が最悪な場合、良くない状況も想定しながら、準備していくので、そういったところは大切にしていることですね」と、さまざまな状態を考え抜いてリングに上がっていることを明かした。
村田さんも「準備が全てだと思う。今日この時点で何かやろう、あれやろうって考えたところで出来ることじゃない。今日の時点で準備は終えていると。言うまでもないじゃないですか。今日(ボートレース徳山のSG第30回オーシャンカップに)出ているメンバーも。普段通りのことをやって、ただ、その中で、考えたらダメなんですけど、ひらめきは大事なので。パッとひらめきで波乱が起きたりするとね、何かワクワクしますね」と、ボートレースにも通ずる世界観を口にした。

