メインイベントで3冠ヘビー級王座戦が行われ、挑戦者で第12回王道トーナメント覇者の宮原健斗(36)が22分57秒、シャットダウンスープレックスホールドで王者斉藤ジュン(38)から3カウントを奪取。23年2月に永田裕志にベルトを奪われて以来、約2年7カ月ぶり7度目の戴冠を果たした。
宮原は一夜明けて自身のXを更新し、写真とともに「おはようございます。昨夜は三冠ベルトと一緒に寝ました」とコメント。さらに最新の投稿では「初防衛戦の舞台を『全日本プロレス旗揚げ記念日』10月22日、後楽園ホールに指定する」と記した。
<全試合結果>
▼第1試合 8人タッグマッチ20分一本勝負
芦野祥太郎&デイビーボーイ・スミスJr.&○吉岡世起&阿部史典 (7分14秒、バズソーキック→片エビ固め) 綾部蓮&ライジングHAYATO&井上凌&×小藤将太
▼第2試合 GAORA TVチャンピオンシップバトルロイヤル時間無制限
○黒潮TOKYOジャパン (15分1秒、オーバーザトップロープ) ×他花師(王者)
※退場順=1愛澤No.1&菊タロー、3セニョール斉藤、4羆嵐、5立花誠吾、6“ミスター斉藤”土井成樹、7大森北斗
※第29代王者他花師が3度目の防衛に失敗、黒潮TOKYOジャパンが第30代王者となる
▼第3試合 THEプロレス2025シングルマッチ30分一本勝負
○関本大介 (11分12秒、ラリアット→片エビ固め) ×田村男児
▼第4試合 タッグマッチ
○青柳優馬&野村直矢 (17分30秒、THE FOOL→エビ固め) ×安斉勇馬&本田竜輝
▼第5試合 世界ジュニアヘビー級王座戦60分一本勝負
○青柳亮生(王者) (17分20秒、ファイアーバードスプラッシュ→片エビ固め) ×MUSASHI(挑戦者)
※第72代王者の青柳亮生が初防衛に成功
▼第6試合 世界タッグ王座戦60分一本勝負
○ザイオン&オデッセイ(挑戦者組) (17分6秒、ダイビングヘッドバット→片エビ固め) ×鈴木秀樹&真霜拳號(王者組)
※第101代王者組の鈴木秀樹&真霜拳號が初防衛に失敗。ザイオン&オデッセイが第102代王者となる
▼メインイベント 3冠ヘビー級王座戦60分一本勝負
○宮原健斗(挑戦者、第12回王道トーナメント優勝者) (22分57秒、シャットダウンスープレックスホールド) ×斉藤ジュン(王者)
※第75代王者の斉藤ジュンが8度目の防衛に失敗。宮原健斗が第76代王者となる

