ボクシング東洋太平洋ウエルター級タイトルマッチ10回戦は21日、東京・後楽園ホールで行われ、同級王者・田中空(24=大橋)が初防衛に成功した。同級3位で元日本同級王者の坂井祥紀(34=横浜光)の挑戦を受け、6回2分13秒、TKO勝利。
序盤から前に出て強打を打ち込み、4回に自らのパンチで坂井の左目尻を切り裂いた。この負傷によるドクターストップでTKO勝ちした田中は「(坂井は)芯に当てさせないディフェンスがうまかった。今後の試合を1つ1つクリアしていきたい。世界王者を目指して頑張る」と意気込んだ。

