大関正代(29=時津風)が5勝目を挙げて、再び星を五分に戻した。

平幕の妙義龍を退けた。立ち合い当たって左からいなしたが、低い体勢で頭をつけられると引きに転じた。懐の深さを生かして肩透かし。会心の内容ではなく「押し切れなかった。切り替えて、肩透かしにいきました」と振り返った。

5勝5敗で終盤5日間に突入する。「ちょっと星が伸びていないので、ここから終盤戦、最後まで集中を切らさないように落ち着いていけたら」と意気込んだ。