元幕内北青鵬の暴力問題に揺れる宮城野部屋の処遇について、所属する伊勢ケ浜一門の浅香山親方(元大関魁皇)が19日、日本相撲協会執行部と話し合いの場を持った。
十両の審判長を務めた後、役員室に出向いた。滞在時間は約6分間。直後には場所を移し、一門の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)と約20分間話した。一門内と執行部の間では、宮城野部屋の宮城野(元横綱白鵬)、間垣(元前頭石浦)の両親方、力士を、浅香山部屋に一括で転籍を推す声が根強い。この日の2カ所での話し合い後、浅香山親方は「まだ何とも言えない」と話すにとどめた。

