綱取りを目指す大関大の里(24=二所ノ関)が危なげなく前頭一山本(31=放駒)を破って初日から10戦全勝とした。

立ち合い直後の左からの攻めで横向けにすると、回り込もうとする一山本を追いかけて、そのまま押し倒しという完勝だった。大の里といえば右差しだが、この日は左から。「右が使えなければ左を使う。思ったような相撲がとれている」とNHKの解説を務めた元大関栃東の玉ノ井親方。1敗の2人がともに敗れたため、2つの星の差をつけた。

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