自転車を使用した日本初のeスポーツ「e-sports BIKE」のイベント「MOVING 2020」が11月から開催されることが決定し、9月28日に東京・コングレスクエア日本橋で大会主催者による記者会見が行われた。

「e-sports BIKE」は、実際に自転車に乗りながらオンラインでレースやサイクリングに参加するスポーツ。専用ソフトの「ONELAP」(ワンラップ)と連動したローラーを後輪に接続すると、ペダルを踏み出した分だけモニター内のアバター(自分自身)が前進する仕組みになっている。山岳コースなどではローラーに負荷がかかり、登坂の「厳しさ」も味わえる。自宅で好きな時間に世界中の人々とコミュニケーションを取りながらサイクリングやレースを楽しめるため、ストレス発散や運動不足解消につながると注目を集めている。

会場には、ソフト・アンバサダーを務める「ONELAP ANGEL」(ワンラップエンジェル)のMizuki、Miho、Amuの3人が登壇、色鮮やかなサイクリング用ウエアに身を包み、会見に臨んだ。Mizukiは「コロナ禍の中でも行えるスポーツイベントで、エンジョイを皆様にお届けすることを目的としています」と、ユニットを代表して大会の趣旨を説明した。また、大会アンバサダーに就任したグラビアアイドルの大貫彩香もビデオレターで出演し、会見に花を添えた。

「MOVING 2020」は、11月中に数回にわたり予選を行い、12月12、13日に決勝を行う。大会に参加するにはエントリーフィー2000円のほか、自転車と専用ローラー、スマホやPC、タブレットなどネット接続が可能な端末が必要となる。専用ソフトの「ONELAP」は、10月下旬から日本版ダウンロードのリリースを予定している。本来は月額500円前後の費用がかかるが、年内は無料で提供される。なお、専用ローラーはネットなどで購入も可能でメーカーの指定はない。大会の詳細、ソフトのダウンロード等は、「ONELAP JAPAN」公式HP(///www.onelapjapan.jp)から。「ウィズコロナ」の新時代にマッチした自転車の楽しみ方が始まる。

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