中学硬式野球にはいろいろなリーグがあります。今回紹介するのは、ポニーリーグ(一般社団法人日本ポニーベースボール協会)です。その歩みや理念、独自の取り組みやこれからの展望などを連載していきます。
ポニーリーグは1950年(昭25)アメリカで誕生した。全世界で70万人の登録選手を誇る世界最大の少年野球団体である。PONYの頭文字にはProtect Our Nation’s Youth-国の青少年を守ろう-の精神が込められる。
ポニーに集う全世界の野球少年の夢が、毎年8月に各地域の優勝チームが米国に一堂に会して開催されるワールドシリーズ。試合の模様は、全米に生中継で配信されている。
日本ポニーベースボール協会からも、小学4年生の部から中学生そして、U-18世代まで、特に中学生世代では各学年ごとに日本代表選手を選考して、アジア地域の予選大会に参加している。2013年(平25)には世界一に輝き、当時の優勝トロフィーは野球殿堂博物館(東京・文京区)に展示されている。
ポニーリーグの特徴の1つに、各学年で国際舞台を経験する機会が与えられ、選手たちもまた国際舞台で活躍する目標の下で日々、練習に励んでいる。(つづく)
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