タレント井上咲楽(23)と、侍ジャパンメンバーのオリックス宮城大弥投手を兄に持つタレント宮城弥生(17)が5日、東京・新宿区の工学院大学で、「工学院大学ソーラーチーム 2023世界大会出場 新車両Koga(コーガ)発表会」に出席した。

オーストラリア大陸3000キロを縦断する世界最高峰のソーラーカーレースに、同校のチームが参加する。

井上と宮城は同チームの応援団に就任し、井上は「記念すべき大会を応援できることは光栄です」と笑顔。宮城は「WBCで日本代表が世界一になった時のように、ソーラーカーチームの皆さんを応援したい」と意気込んだ。

宮城は5月に芸能界入りしたばかりで、終了後の取材では「まだ緊張が収まってないです」と苦笑した。あふれる“兄弟愛”も知られ、この日楽天戦に先発する兄に応援メールを送ったことも報告。井上に「お兄ちゃん好きですか?」と聞かれると、「好きです」と即答し、「お兄ちゃんを超える人は?」との質問には「今のところいないです」と言い切った。

発表会では、レースに挑む学生らに安全を祈願したリストバンドと安全ベストを贈った。本番では外気温46度にもなる砂漠地帯を走るといい、ソーラーカーに試乗した宮城は「思っていたよりも狭くて、これで何キロも走るのは熱そう」と素直にトーク。井上はチーム監督の濱根洋人教授から「砂漠では白いサソリが出る」と聞くと、「サソリは食べたことあるけど、白いサソリは食べたことがない。昆虫食が好きなので、いろんな昆虫を食べてみたい」と興味津々だった。