テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜午前10時40分)は28日、「北の国から」など数多くのドラマで知られる脚本家の倉本聰(くらもと・そう、本名山谷馨=やまや・かおる)さんの訃報(ふほう)を速報で伝えた。

倉本さんの訃報はこの日、倉本財団が公式サイトで発表した。18日に多臓器不全のため死去したという。91歳。葬儀は、近親者ですでに執り行われたという。

倉本さんは、テレビ朝日で17年に放送されたドラマ「やすらぎの郷」でも、脚本を手掛けていた。

この日の放送では、冒頭のニュースコーナーで倉本さんの訃報を報じた後、あらためて速報を伝えた。

大下容子アナウンサーは「訃報が入りました。今月18日にご自宅で亡くなったということです」と時折、声を震わせながら述べ、月曜コメンテーターを務めるジャーナリストの増田ユリヤ氏と、戦略コンサルタントの田中道昭氏にコメントを求めた。

大下アナはまた、沈痛な表情になりながら「本当に…悲しいニュースなんですけど、素晴らしい作品を、たくさん世に残してくださいましたね」と、しのんだ。田中氏は「私も『北の国から』をずっと見ていた世代なので本当にショックですね。本当に素晴らしい脚本家でいらっしゃいました」と応じ、おくやみの言葉を口にした。

【まとめ】倉本聰さん死去、各界から悼む声さだまさし、石坂浩二、本木雅弘…