フリーアナウンサー宮根誠司(63)が28日、MCを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に生出演。18日に多臓器不全のため91歳で亡くなった、「北の国から」脚本家の倉本聰さんを追悼した。

「ミヤネ屋」は10月2日を最後に終了する。宮根は番組冒頭「ミヤネ屋もラストウィークになりました。訃報からお伝えしなければなりません」と切り出し、脚本家の倉本聰さんの死去を伝えた。

そして倉本さんの代表作「北の国から」シリーズに言及。「悲しさとか優しさとかうれしさとか、何ともいえないものが『北の国から』には全部詰まってましたよね」と切り出した。

「倉本先生の言葉にもありましたけど『1人でも傷つけちゃいけないんだ』、そういう思いで(脚本を)書いてらっしゃった」と続けた。

そして「インタビューなんか聞いていると、一見コワモテでヘビースモーカーで。でも何となくそこに愛情がある先生でした」と語った。

同番組は読売テレビ制作の関西ローカル放送で06年7月31日からスタート。08年3月31日から全国ネット放送を開始した。宮根の軽妙な番組仕切りやゲストとのトークで高視聴率を獲得、維持。お茶の間から愛され、午後の情報番組をリードする存在となった。

「ミヤネ屋」終了後の10月5日からは「ニュース to(にゅーすと)」が始まる。同局の黒木千晶アナウンサーが月~木曜MC、SUPER EIGHT村上信五が金曜MCを担当する。

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