国土交通省が、脇見や居眠り運転を検知して警報を鳴らす「ドライバーモニタリングシステム(DMS)」の自動車への搭載を義務付けることが24日、分かった。

運転中にスマートフォンを使用するなど「ながら運転」による事故の多発を受けた対応。新型車は2031年9月、既存モデルは33年9月から適用する方針だ。輸入車も対象となる。DMSは、カメラで運転手のまぶたの動きや視線の方向を解析して危険を検知し、警報を鳴らす。(共同)