災害関連死を含め21人が犠牲になった奥能登豪雨は21日、発生から2年となった。石川県内に献花台が設置され、住民は亡き人をしのんだ。2024年元日に発生した能登半島地震との「二重被災」の爪痕は今も残るが、復興へ歩みを進める遺族の姿もあった。山野之義知事は、県庁に設置された献花台を訪れた。「現地の方たちの声を聞きながら、できるだけ寄り添う形で1日も早い復興に取り組んでいきたい」と述べた。(共同)