宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、新型光データ中継衛星を搭載したロケットを鹿児島・種子島宇宙センターから29日に打ち上げることを発表した。

新型衛星は宇宙空間での光通信技術を発展させた通信システムを活用するもので従来よりもデータの高速化や、衛星搭載機器の小型・軽量化などが可能となる。

現在運用している衛星を経由した災害時の緊急観測では、より広範囲を観測して高速でデータ送信を行うなどの活用が期待される。