【大谷昭宏】「名張毒ぶどう酒事件」再審長期化の元凶 抗告の禁止と証拠の全面開示願う妹
岡美代子さん、96歳にお会いしてきた。1961年、三重県名張市の小さな公民館で女性5人が殺害された「名張毒ぶどう酒事件」で死刑囚となり、2015年、89歳で獄死した奥西勝さんの妹。いま亡…[続きを読む]
元読売新聞記者で、87年に退社後、ジャーナリストとして活動する大谷昭宏氏は、鋭くも柔らかみ、温かみのある切り口、目線で取材を重ねている。日刊スポーツ紙面には、00年10月6日から「NIKKAN熱血サイト」メンバーとして初登場。02年11月6日~03年9月24日まで「大谷昭宏ニッポン社会学」としてコラムを執筆。現在、連載中の本コラムは03年10月7日にスタート。悲惨な事件から、体制への憤りも率直につづり、読者の心をとらえ続けている。
岡美代子さん、96歳にお会いしてきた。1961年、三重県名張市の小さな公民館で女性5人が殺害された「名張毒ぶどう酒事件」で死刑囚となり、2015年、89歳で獄死した奥西勝さんの妹。いま亡…[続きを読む]
「堅苦しいごあいさつはやめておきたい」と、勝手なことを言ったため番組内でお知らせできなかったが、私、3月をもって「ひるおび」(TBS系月~金午前10時25分)のレギュラーを降板した。20…[続きを読む]
一報を聞いて応援したいと思う半面、虚(むな)しさもわいてきた。1999年、名古屋市西区で妻が殺害された事件で、夫の高羽悟さんが昨年10月、26年ぶりに逮捕された元同級生の女を相手取って損…[続きを読む]
通信社からコメントを求められて事案の内容を聞きながら、いら立ちを通り越して怒りがわいてきた。埼玉県立小児医療センターで抗がん剤を注入された10代の男性患者が死亡。2人が意識不明になってい…[続きを読む]
あさって11日は東日本大震災から15年。それに先がけて町の山間部、山木屋地区が原発被害で避難指示となった福島県川俣町を東海テレビの取材で訪ねてきた。宮地勝志さん(66)は愛知県日進市から…[続きを読む]
◆大谷昭宏(おおたに・あきひろ)1945年(昭20)東京都生まれ。早大卒業後、読売新聞大阪本社入社。徳島支局、大阪本社社会部。大阪府警担当時には「グリコ・森永事件」を取材。その後、朝刊社会面コラム「窓」担当。87年、同社退社。読売時代の先輩の故黒田清氏とともに黒田ジャーナルを設立。現在は個人事務所でジャーナリズム活動をする。主な著書に「日本警察の正体」「グリコ・森永事件 最重要参考人M」など。
