大阪府の吉村洋文知事(46)は7日、府庁で定例会見を行い、11日に期限を迎える新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が延長された場合、飲食店での酒類提供の条件を原則1グループ2人以下から4人以下に見直す考えを表明した。

現在、府内の対象地域となる大阪市や堺市など33市では、酒類提供は原則NGだが、感染対策を徹底している飲食店に限り、客を1グループ2人以下で入店させる場合に限って午後7時まで認めている。まん延防止等重点措置が延長された場合、酒類提供時間は現行の午後7時のままで、「4人飲み」までOKとしたい考えだ。

吉村知事は「延長は国が決めること」と前置きした上で、「感染対策をしっかりと取り、ゴールドステッカーを取得している飲食店で原則2人としているところを原則4人までとしたい」と述べた。