東京都の小池百合子知事は2日、「過度の疲労」での入院から退院した。東京都が発表した。
今週は自宅で静養。その後、2週間程度はテレワークで公務に当たるとしており、公の場に出てくるのは当面先になりそうだ。
小池氏は衆院選期間中の先月27日、過度の疲労を理由に入院した。今年6月22日にも同じ理由で入院しており、入院は今年に入って2度目。東京五輪・パラリンピックや新型コロナウイルス対応など激務が続いたことも背景にあるとみられるが、健康問題を不安視する声も出ている。
関係者によると、小池氏の体調は快方に向かっているという。今週まで、武市敬副知事が職務代行を継続する。
来週以降の新型コロナウイルスに関する都のモニタリング会議や、毎週金曜日に行われている定例記者会見の出席などについては、今後検討される。

