将棋の最年少5冠、藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖=20)が羽生善治九段(52)の挑戦を受ける、第72期ALSOK杯王将戦7番勝負第5局が25日、島根県大田市「さんべ荘」で始まった。第4局を終えて2勝2敗のタイ。初防衛、5冠堅持を目指す藤井か、前人未到のタイトル獲得通算100期に挑む羽生か。どちらが勝っても「王手」となる。
後手の羽生が「横歩取り」に誘導。午前10時30分を回り、おやつが用意された。藤井は「あんバターどら焼き“さんべ山”」「アイスコーヒー」を注文。
羽生は「ホワイトモンブラン」「ホットコーヒー」を注文した。
対局は持ち時間は各8時間の2日制。1日目は夕方に封じ手をする。2日目は26日午前9時に再開する。

